地デジって?

地上デジタル放送ってなに?

地上デジタルテレビ放送とは、いままでのアナログTVと比べて、より高品質な(ゴーストや雑音のない)映像と音声を受信することができる新たな放送です。

海外の地デジ状況

2010年3月現在、欧米ではアメリカ、ドイツ、イタリアなど、アジアでは韓国、中国、ベトナムなど、世界の40以上の国と地域で地上デジタルテレビ放送が開始されています。
世界的に、地上テレビ放送のデジタル化が進められているところです。


なぜ放送をデジタル化するの?

現代の生活のなかで最も身近な「テレビ」もテレビのデジタル化によって、今までにない多様なサービスを実現します。地上デジタルテレビ放送に変えると、デジタルハイビジョンの高画質・高音質番組に加えて、双方向サービス、高齢者や障害のある方にやさしいサービス、暮らしに役立つ地域情報などが配信されます。

電波の有効利用

電波は、現在ほとんど使われています。通信や放送などに使える電波は無限ではなく、ある一定の周波数に限られています。現在の日本では、使用できる周波数に余裕がなく過密に使用されています。デジタル化すればチャンネルに余裕ができます。デジタルテレビ放送では大幅にチャンネルを減らすことができます。空いた周波数を他の用途への有効利用が可能になります。

余裕ができた電波はどうつかうの?

余裕ができた電波は、より安全で安心な暮らしのために活用します。

  1. 交通事故を減らす!
  2. クルマどうしの通信で衝突を防止したり・・・etc
  3. 緊急災害時の被害を少なく!
  4. 現場の状況を音と映像で送り、的確な対応で多くの人命を救ったり・・・etc
  5. 携帯電話がさらに便利に!
  6. 動画などの大容量データもスイスイ送れたり・・・etc

地上デジタルテレビとワンセグの違いは?

地上デジタル放送は、13のセグメントに分けて情報を送信しています。このうち12セグメントをデジタル放送として利用し、残りの1セグメントは携帯端末のような小画面向けの簡易動画放送として送信しています。そこから1(ワン)セグと言う名称がつきました。地上デジタルテレビ放送(12セグ)は、ワンセグ放送と比べ利用するセグメント数が多いため、大容量の情報を送信することができます。


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